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明治時代の作家・小泉八雲による怪奇文学作品集「怪談」に収録されている「耳なし芳一(耳無芳一の話)」を漫画にしてみました。
「怪談」は明治37(1904)年に出版されたもので、17編の怪談とと3編のエッセイが収められています。
耳なし芳一は、例の有名なシーンはとても強く記憶に残っていますが、その前後がどういうものだったか忘れてしまいましたので、漫画にしてみることにしました。
最後はお金持ちになるという、一応、ハッピーエンドだったことはすっかり記憶から消えていました。
それと、平家の霊が芳一に怒って耳を引きちぎったと思っていましたが、しかたなく耳だけを持ち帰った、という感じだったのですね。
曖昧な記憶だったので改めて漫画にしてみていろいろと発見がありました。
※わかりやすさを重視するため、セリフなど、原作とは異なる部分がありますのでご了承下さい。

↑ちなみに芳一がいた阿弥陀寺は現在赤間神宮(下関市)になっています。




