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近代文学の名作「羅生門(らしょうもん)」これで完結です。


わかりやすさを重視するため、セリフなど、原作とは異なる部分がありますのでご了承下さい。


羅生門は芥川龍之介が大正41915)年に書いた作品で、教科書でもおなじみですね。


今昔物語集をベースに作られた、平安時代の京都が舞台の作品で、「生」のための「悪」とは何かを問う内容になっています。


最後の


「下人の行方は、誰も知らない」


の一文が有名ですが、初出の雑誌掲載時には


「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあつた。」


と明確に「悪」となったことを示す内容でした。


しかし、短編集に収録される際に


「下人は、既に、雨を冒して京都の町へ強盗を働きに急いでゐた。」


と変更され、さらに別の短編集に収録される際には、


「下人の行方は、誰も知らない」


と、その後どうなったのかわからない、曖昧な表現に変更されました。


主人公の揺れ動く心理と同じように作者の中でも気持ちの揺れがあったのかもしれませんね。


青空文庫でも公開されていますので原作を読んだことがない人はぜひ読んでみてくださいね。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html





羅生門を最初から読む場合はこちら
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