落語ノート「粗忽の釘」でござる 2020/08/02 ↑クリックで拡大できます落語を勉強中でござる。落語ノート「粗忽の釘」でござる。ーーーーーーーー「山田全自動のあるある日記」ではあるあるネタを毎日更新中でござる♪ぜひフォロー宜しくお願い致しますでござる〜 「落語」カテゴリの最新記事 タグ :#落語#粗忽の釘 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (10) 1. 名無しでござる 2020/08/02 12:42 落語シリーズおもしろいでござる!場面が浮かぶのが落語の良さでもあるけど漫画になっていると子供も興味持ちそう! 0 y_haiku がしました 2. 若冲 2020/08/02 12:53 落語は聞き取れなくて難しかったけど、全自動さんの漫画にしてもらうと、こんなに面白かったのかと感動したでござる。 0 y_haiku がしました 3. 北斎 2020/08/02 14:07 もう少しかな。 0 y_haiku がしました 4. 名無しでござる 2020/08/02 15:06 二回読み直したけど、よく分からなかったでござる😖 0 y_haiku がしました 5. 名無しでござる 2020/08/02 16:42 オチは、ほうきをかけるための釘を打ったら隣の家の仏像の頭をかする →隣人仏像壊されそうになってちょいおこ →そこつ者は仏像を傷つけそうになったのが大事だと理解してない。 むしろ釘はほうきをかけるためだけに壁から突き出るという概念が出来てた。 で、この発言ってことかな? でもこういう人、昔から居たのね…。 0 y_haiku がしました 9. 名無しでござる 2020/08/03 01:50 >>5 なるほど! そういう意味でござったか 0 y_haiku がしました 10. 名無しでござる 2020/08/25 20:08 >>5 「宿替え」とも言いますね。 物忘れの激しい主人公、引っ越し前の家に寝たきりの父親を忘れてきたことに気づきます。 それを引っ越し先のお隣さんに咎められると「親父を忘れるぐらい何でもありません。酒を呑んだら我を忘れます。」というサゲもあります。 ただし、サゲとしてはインパクトにかけるので、「隣の家まで箒を掛けに来ないといけない」と笑いをとったところで終わる場合が多いですね。 0 y_haiku がしました 6. 名無しでござる 2020/08/02 16:56 あはは!めっちゃおもろい!!! 0 y_haiku がしました 7. 名無しでござる 2020/08/02 22:59 現代だったら発達と言われるやつだな おもしろいからいろんなはなしをこれからもお願いするでござる 0 y_haiku がしました 8. まの 2020/08/03 00:32 上方落語でござるが、「辻占茶屋」を描いてくだされ。 0 y_haiku がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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→隣人仏像壊されそうになってちょいおこ
→そこつ者は仏像を傷つけそうになったのが大事だと理解してない。
むしろ釘はほうきをかけるためだけに壁から突き出るという概念が出来てた。
で、この発言ってことかな?
でもこういう人、昔から居たのね…。
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おもしろいからいろんなはなしをこれからもお願いするでござる
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